2009年3月アーカイブ

出演者の皆様、ならびに当日会場に足を運ばれたお客様に感謝いたします。

個々のライブレポは実行委員長に任せるとして、イベントの総評としましては過去最高の盛り上がりだったと思います。

今回はいつにもまして出演者の年齢層やジャンルの振り幅が大きかったのですが、自分が思い描いていたミュージックサミットの構想をすでに追い越してしまったかのような盛況ぶりに驚いています。

当初このイベントは「TOKYO ROCK SUMMIT」というネーミングを付けようと考えていたのですが、企画賛同者の方々から「いろいろなジャンルのアーティストに出演してもらうならミュージックサミットの方がいい」と提案を受けたことを昨日のことのように思い出します。

さて、このオンリーワンのイベントも次回で7回目を迎えます。7回目だからということではないのですが、7組のアーティストを募集中です。

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2009年6月21日(日)
MUSIC SUMMIT Presents
at 第7回ミュージックサミット

会場となる新宿ミュージックインは金土日祝の通常のノルマは2,000円X25枚+機材費で、出演するのに最低でも50,000円以上掛かるハコなのですが、ミュージックサミットはお値段据え置きのノルマ1,500円X26枚=39,000円で出演できます。

もちろんこの値段でイベントDVDプレゼントまで込みこみの価格です。

先着順に7バンドですのでお申し込みはお早めに!

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「JUN&Ohry」は、前半はピアノ&ヴォーカル、後半はバンド形態という、2部構成のステージであった。

照明の落ちた会場の幕が上がり、キーボードとマイクスタンドがうっすらと映し出される。JUN&Ohryの登場である。
幻想的なOhryのピアノの音色が始まり、JUNのしっかりとした歌声が続いていく。
そして説得力のある2人の演奏に、オーディエンスが魅了されているのが分かる。
会場には女性ファンが多く見受けられる。演奏力もさることながら、ルックスも抜群の2人なので、当然であろう。

しっとりとしたピアノメインの曲が終わり、Ohryがピアノからドラムへ移動する。
同時にギタリストとベーシストもステージに上がり、バンド形態が確立された!
Ohryのタイトでワイルドなドラムと、テクニカルな7弦ギタリスト、そして5弦を自在に操る女性ベーシスト。3人の圧倒的な演奏能力をバックに、水を得た魚のように生き生きとしたJUNの歌声が会場全体に響き渡る。
ラストの疾走曲「青い空」が終了し、JUN&Ohryのステージが幕を閉じた。

程なくすると、照明が落ち、ロッキーのテーマと共に幕が開く。
同時に超絶メタルバンド「KJB」がその姿を現した!
1曲目からツインバスドラム炸裂。メタル魂炸裂である。
バンド全体が重厚な鋼鉄の塊に包まれ、会場を押しつぶしていく。さながらメタルの装甲車が新宿の街に突進していく印象である。

途中、フライングVを使うベーシストのストラップが切れてしまったアクシデントがあったものの、その楽器の形状を利用し、Vの部分を膝で押さえる事で何とか危機を脱出。再びメタルの最前線に戻って行ったのだった。

トリを務める「Raising Heart」は、安定したステージに定評のあるロックバンドである。
良い意味で昭和を感じさせるロックを展開しながら、熱いサウンドをプレイし、骨太な魂をオーディエンスにぶつけていた。
熱狂的なファンが多く、ステージ前でファンが踊る場面も。

アンコールも飛び出し、心からファンに支えられているバンドである事を印象づけたライブであった。

次回のライブは6月21日。
第七回Music-Summitもどんなバンドが熱いステージを展開するのか、楽しみである。

第六回Music-Summit ~2009年3月15日(日)新宿 Music-Inn~


2009年3月15日の朝、前日の悪天候が嘘のような空模様に、私は舌を巻いていた。
今日は第六回にして、今年最初のMusic-Summitの日である。

思えば、2007年12月に行われたアマチュアバンドの音楽フェス、「第一回のMuisc-Summit」から、多くのアーティストのステージを目の当りにしてきた。

あの衝撃の開催日から約一年超・・・。

音楽ジャンルを問わないMusic-Summitは、ライブに足を運んでくれる音楽ファンのゲストは勿論、出演アーティストからの熱い想いに支えられ、第六回を数えるまでに至っている。

午後5時。定刻通りに幕が上がると、重低音が会場中を支配した。
極悪バンド、Ark Masterの登場である。
オープニングテーマが終わり、ヴォーカルの是空が「Ark Master!」と口にすると、疾走曲「Surrender」が始まった。

是空はハードな黒装束に身を包み、一曲目から全開パワーで突き進んでいく。
リードギターのTAISHIは、今までとは違ったゴシック調の衣装を身に付けている。彼の心の入ったギタープレイと共に、今日にかける意気込みが感じられる。
頬に「Ark」の書き込みを入れ、気合十分のサイドギターのKatsuyaは、コーラスを意欲的に取り入れ、それがバンドの一体感へと繋がっていた。
ベースギターのTORUは重低音を響かせる4弦でバンドをグイグイと引っ張っていく。彼の実直なプレイこそが、バンドのキモであると云う者も少なくない。
ドラムのWataruは、しなやかなプレイでバンドの芯を固めていた。前回の初ライブで緊張が解けたのか、格段に柔軟なドラムプレイを見せ、バンドに何の違和感無く溶け込んでいる。

「Surrender」が終わると、恒例のうまい棒タイムである。会場にうまい棒が行き渡ると、オーディエンス全員がうまい棒を振り上げ「Destiny」がプレイされた。

バラード曲「Rainy Memory」が終わると、新曲も披露された。
是空の短いMCが間に挟まれ、「気合入れてかかってこい!」の掛け声でバンドのアンセム「Night Walker」が始まった。
会場のボルテージも一気にヒートアップし、代表曲「Driving Rainに撃たれて」に興奮がそのまま繋がれていく。
是空の「お前ら最高だ!ウィアー!アークマスター!」の叫びと、オーディエンスの歓声と共にArk Masterのステージが終了した。

10分後、ステージの幕がおもむろに上がり、怪しげなSEが流れてきた。
ニューウェイブパンクバンド、「The Prime Ministers」の登場である。
SEをバックに、メンバーが一人一人ステージに入場する、今までのMusic-Summitには無かった演出に、オーディエンスが面喰っているのが見て取れる。

SEが終わると、ギターボーカルの松元リュウジのアカペラから、1曲目「新宿」が始まった。
SEに次いで人を食ったオープニング。これこそがある意味The Prime Ministersらしさであると言えよう。
しかし、2曲目の「花火」から彼らの真骨頂であるアグレッシブ、そしてパンキッシュなステージが始まった。
「花火」の次が攻撃的なリフの「GET DOWN」、そしてMCと続き、代表曲「わずかな願い」、「走馬灯と万華鏡」で終了し、The Prime Ministersのステージは幕を閉じた。

3番手の「RUSTED THE COKESCREW」は、いぶし銀とも言える完熟のブルースロックでオーディエンスを魅了していく。
3ピースとは思えない分厚い音を響かせながら、息の合った演奏を聴かせる所は流石としか言いようが無い。
日本語のブルースロックバンド、「RUSTED THE COKESCREW」は、Music-Summitに新たな息吹をもたらしてくれた。

「ceolacanth」はソロとは思えない落ち着きをみせながら、マイペースで曲を進めていく。
フォークギターをかき鳴らしながら、会場全体を違和感無くceolacanth色に染め上げていく様子がなんとも素晴らしい。
2曲目が終わる頃には、オーディエンス全員が温かい空気に包まれ、ステージと客席の壁を取っ払ってしまっていたのだった。
独特の歌声で、高音も難なく出せてしまう技術も素晴らしい。是非バンド形態で彼のサウンドも聴かせて欲しい所だ。

 

 

昨日は第6回Music-Summitでございました。
来て頂いたお客様、参加頂いたバンドの皆様、本当にありがとうございます。
今回も最高のイベントになりました!これも皆様のお力あってでございます。

音楽の紡ぎ出す、「人との繋がり」、それがパワーになる事を実感した夜になりました!

我々のバンドも魂焦がして演らせて頂きました!今回の反省点を次回に生かしつつ、ガンガン成長して行きますので次のGIGも楽しみにしていて下さい!

重ねて、皆様ありがとうございます!
いよいよあと一週間に迫った第6回ミュージックサミット!

思えばこの一ヶ月間はミュージックサミットの準備とオフィシャルHPの作成に忙殺されました。

その分、LINEUPも過去最高になりましたし、HPも最高のクオリティに仕上がったと自負しております。

ミュージックサミット
http://www.music-summit.com/

このサイトを見て一組でも多くの出演者が増えてくれれば幸いです。

あと、ミュージックサミットSNSも作成しました。
こちらの方でミュージックサミット出演者同士の交流などが深められればと思っています。

出演者のみなさんもそうでないみなさんもどんどん登録してください。

ミュージックサミットSNS
http://music-summit.so-netsns.jp/

それからミュージックサミットに興味があるバンドさんは第6回ミュージックサミットにご招待致します。

是非一度ミュージックサミットを体感してみてください。

ご連絡お待ちしています。
 
 
是空 

いよいよ3月に入りましたね!皆様いかがお過ごしでしょうか!?

第六回Music-Summitも開催まで2週間を切りました!

3月15日の開催日は全力で成功させる事はもちろん、実行委員会は早くも第七回の構想に着手しております!

まずは第六回!

ライブハウスへ行くのはちょっと・・・と考えている方や、出演をご検討されているバンドの皆様、是非是非お一人でも気軽にお越し下さい!!

事前にこちらにお問い合わせ頂ければ、何らかの特典があるかも!?

 

Music-Summit実行委員長 高津 将