第六回Music-Summitライブレポ!Part2

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「JUN&Ohry」は、前半はピアノ&ヴォーカル、後半はバンド形態という、2部構成のステージであった。

照明の落ちた会場の幕が上がり、キーボードとマイクスタンドがうっすらと映し出される。JUN&Ohryの登場である。
幻想的なOhryのピアノの音色が始まり、JUNのしっかりとした歌声が続いていく。
そして説得力のある2人の演奏に、オーディエンスが魅了されているのが分かる。
会場には女性ファンが多く見受けられる。演奏力もさることながら、ルックスも抜群の2人なので、当然であろう。

しっとりとしたピアノメインの曲が終わり、Ohryがピアノからドラムへ移動する。
同時にギタリストとベーシストもステージに上がり、バンド形態が確立された!
Ohryのタイトでワイルドなドラムと、テクニカルな7弦ギタリスト、そして5弦を自在に操る女性ベーシスト。3人の圧倒的な演奏能力をバックに、水を得た魚のように生き生きとしたJUNの歌声が会場全体に響き渡る。
ラストの疾走曲「青い空」が終了し、JUN&Ohryのステージが幕を閉じた。

程なくすると、照明が落ち、ロッキーのテーマと共に幕が開く。
同時に超絶メタルバンド「KJB」がその姿を現した!
1曲目からツインバスドラム炸裂。メタル魂炸裂である。
バンド全体が重厚な鋼鉄の塊に包まれ、会場を押しつぶしていく。さながらメタルの装甲車が新宿の街に突進していく印象である。

途中、フライングVを使うベーシストのストラップが切れてしまったアクシデントがあったものの、その楽器の形状を利用し、Vの部分を膝で押さえる事で何とか危機を脱出。再びメタルの最前線に戻って行ったのだった。

トリを務める「Raising Heart」は、安定したステージに定評のあるロックバンドである。
良い意味で昭和を感じさせるロックを展開しながら、熱いサウンドをプレイし、骨太な魂をオーディエンスにぶつけていた。
熱狂的なファンが多く、ステージ前でファンが踊る場面も。

アンコールも飛び出し、心からファンに支えられているバンドである事を印象づけたライブであった。

次回のライブは6月21日。
第七回Music-Summitもどんなバンドが熱いステージを展開するのか、楽しみである。

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